日比谷線が東京オリンピックに向けてリニューアルデザイン!ガラスを使って開放的に!
こんにちは。
【ナチュラルギフト】オーナーの中山茉莉です。
先日友人から、和を感じる車両の間のとびらについて教えてもらいました。
桜の木でしょうか?
日比谷線だったのですが、2020年の東京オリンピックに向けて、電車のデザインがかわったそうです。
友人は車両の間のとびらのデザインが目についたと言っていましたが、それもコンセプトの一つだったようです。
車内にはガラスをたくさん使うことで広々感じる開放的な雰囲気を大事にしているとか。
荷物棚にもガラスが使われているそうです。
今度機会がありましたら一度見てみようと思います。
車内には間接照明も設置されているそうで、車両の間のとびらのおしゃれさに感動するあまり、見逃してしまうほどとのことです(笑)
電車の広告についての記事は以前書いていましたが、デザインについても深い理由がたくさんありそうです。
移動時間で少しの間に乗るとしても、居心地の良い空間をつくりだしてくれてるってステキですね。
電車に関しては、朝の通勤ラッシュ緩和のためのドアの数だったり、事故の防止のためにホームドアの設置など、あらゆるところでの工夫がすごいです。
その路線によって、混雑のする車両もかわりますよね。
知れば知るほど、電車に乗るのも楽しくなりそうですね。